富士総合火力演習

みなさん、厳しい残暑をなんとか乗り切っていますか?

月曜のあなごです!

 

ほんとね、ほんと暑い。盆休み前後は雨やら曇やらで涼しい日が続いていたのに、フェスタが終わった頃から猛暑日連続で、それまでの暑さを夏が取り戻している感じ。いいよそういうの、暑さのツケなんて忘れてあげるから早く秋になっておくれ。

といいつつも、天気は秋雨前線大活躍中。各地に大雨降らせまくりですね。困ったもんだ。静岡は必殺南アルプスバリアで雨雲が余り来ませんね。でも、振る時はドシャっと降ります。困ったもんだ。

 

 

さて、タイトルにある通り、先週の木曜日にいっくんと一緒に東富士演習場まで「富士総合火力演習」を観に行きました。

この演習、数日にわたり行われる国内最大規模の実弾火力演習になっており、なんと一般人も観覧が可能というものです。

週末の演習の一般チケットは争奪戦で、事前申し込みによる抽選なのですが、倍率が毎年20倍以上とジャ◯ーズのライブ顔負けの競争率を誇っている演習。

過去何度か行こうかと考えつつも、その倍率の前に断念。

一度は観てみたかった実弾演習。そこに行けるとの話をいっくんからいただき、即日で行くと返事。

そして実際に目の当たりにしたわけです!

逆光で見づらいけど、クソ暑いのにいっくんはこの満面の笑みである。

 

 

 

 

演習は第一部と第二部に分かれており、第一部は装備紹介がメイン。第二部は離島奪還を主目的とした演習という構成。

現地で貰ったパンフレットに今年の一般チケットの倍率書いてありました。

 

29倍。

 

 

29倍!?

 

SM◯Pのライブより倍率高いじゃん。

みんな観たいんだなぁ。

だってそりゃそうだ。

日常生活では絶対に有り得ない戦車砲や誘導ミサイルを間近で観られるんだ。

簡単に非日常を味わえるんだ。

 

あなごとしては、りゅう弾砲や迫撃砲、戦車砲に誘導ミサイルなんて初めて目の当たりにするわけです。

発射の衝撃、大きな音、そして命中した時の爆炎。

見事に命中する恐ろしい精度。そして湧く拍手。

 

こりゃ完全にアトラクションだ。家族連れで来場する理由もわかります。

 

耳をつんざくような発射音、そして衝撃波。

そして空高く上がる煙。

 

あなごにとってものすごく衝撃的な光景でした。

こんなものが、戦場では飛び交うのだと。

 

人なんて簡単に塵になってしまうような、まさしく兵器。

 

その威力を目前にしたからこそ、わかる。

こんな非日常は、決して日常に持ってきてはいけないと。

 

 

決して、兵器はカッコいいなどと、そんなことを植え付ける場所じゃない。

いや、たしかに戦車はカッコいいけど、砲撃はすごいけど、そうじゃない。

 

こうした現実を知ることが、一般観覧の最大の目的じゃないか? なんて思っちゃうんです。

そう、僕たちはこの恐ろしさを知らなきゃいけない。

そして同時に、こうした兵器を運用する自衛隊があるからこそ、抑止力としての働きをしているんだということを自覚しなくちゃいけない。

 

そうした思いを強く持って、『BIRDMEN』に向き合えそうです。

とってもいい経験でした。

 

これを読んだみなさんも、来年の総火演、ぜひ申し込んでみてください。

若い男性なら、当選確率がアップします。

なぜなのかは、よく考えてみてくださいね。

本当に、一度は観たほうがいいですよ。

 

月曜担当 長島弘志

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