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エイトビート語録

BIRDMEN及びまちスタのエイトビート語録。

・いつき『うるさい黙れ。』

ダンス稽古時に振りが違ったりニュアンスが違ったりで注意されるあなごと恭平。ブーブー文句垂れる2人にいつきが放った言葉。歳上だの芸歴だの関係ない。静かに、しかし強めに、彼はキレたのだ。ちなみに1日2回以上は言ってた。お疲れ、ダンスリーダー。

・タカヤ『いいか?マジだぞ?ふざけんな!』

まちスタ稽古時、明日に本番を控え通しをしたところ、タカヤ、豊福さんペアが一番完成度が高かった。都合9ステージある舞台をメンバーで交代して出ようとしてたのだが、あまりに完成度が高かった為、タカヤと豊福さんは9ステ全て出演にしようとマジで話し合った。結果、結構本気目にタカヤが放った言葉。話し合いは平行線を辿り、じゃんけんで出演回数を決める事に決定。タカヤが勝てば4ステージ出演。俺が勝てば全ステージ出演。俺が勝利した。

・ひめ『腰がヤバいかもです。』

BIRDMENには結構シビアな早着替えをしなければならない箇所がいくつかある。初めて早着替え込みの稽古をした時のひめのじじい発言。椅子を使ったらどうか。人をつけないとダメなんじゃないか。など、『ひめ』という名前に似つかわしくない介護トークを繰り広げた。

・ラヴさん『いい夢みろよ!!!』

打ち上げ時に『一ノ瀬さんのアレあんまりかっこよくない。かっけー!って言い辛い。』とメンバーにディスられたラヴさん。『本番後に言うんじゃねー!それなら見せてやる!!』と、キレッキレの『いい夢みろよ!!!』を披露。やっぱりあんまかっこよくなかった。

・いつき『ペッ銃』

まちスタ本番中豪快に噛んだいつき。『鉄砲で撃ってさ』と言うところを、次のパラグラフである『ペットにしてさ』が出てきてしまった。慌てて修正しようとした結果、今度は鉄砲ではなく銃が出てきてしまった。そして完成した言葉がこちら。『ペッ銃』。その後力業で押し通そうとしたが、さすがによっくんに止められて、やり直しさせられた。

・よっくん『それが仕事だじょ。』

BIRDMEN稽古後半。集中力高く、若干ピリついた稽古場。その中でよっくんがぶっこんできたアドリブ。本来ならば『それが仕事だぞ!』と三村を諭すシーンだ。普通に演出家からNGをだされたが、本番最終日、実は彼はこれをぶっこもうとした。ギリギリまで悩んだが、演出家に怒られる事を考え、とりあえず次回に持ち越した。

・あなご『あとで出します!』

BIRDMEN本番と通し稽古。あなごは2回も小道具を忘れた。一ノ瀬さんに提出しなければならない手紙を、チェックし忘れたのだ。全員が『よろしくお願いします!』と提出していく中、提出出来ないあなごが絞り出した言葉がこれ。アドリブで危機を乗り切った事は良い事だが、小道具のチェックミスは役者としてあるまじきミスである。猛省せよ。

・タカヤ『俺やりたい!』

ダンスや演目の選抜の度にやりたがるタカヤ。そこまで言うならと他のメンバーがタカヤに譲ろうとすると、今度は『やりたくない!やりたくない!』と言い出す。彼の情緒はエイトビートにも分からない。

エイトビート語録記録班班長 スグロ

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