すごいものをみた。

 

コンドルズを観るたびに言っている気がする。

 

すごいものを観た。

 

コンドルズの

2018年コンドルズ埼玉公演。

 

はじめて埼玉のコンドルズ。

 

『18TICKET』

 

なんかもう、いろいろ凄かった。

 

今回のテーマは「旅」だそうだ。

 

旅。

 

よっくんほど色んな所は行っていないけど、

旅は趣味と言っていいほど大好きだ。

 

旅。

 

trip

 

tour

travel

journey

 

いろんな英訳もあるよね。

 

それぞれに使い方があるんだろうけど、

 

意味なんて考えずに語感だけで選ぶと、やっぱりjourneyかな。

いいよね、journey。

 

旅を歌った歌が心に沁みるのは、

旅をテーマにした作品が心に響くのは、

きっと自分が旅をしている、したいと思っている証左だと思う。

 

そういえば、本格的に旅行を始めたのは、18きっぷでの電車旅だった気がする。

きっぷ1枚で、どこまでもいけることが、高校生の自分にとってとても魅力的に映ったんだ。

 

そして免許をとって、旅の移動手段はもっぱら車かバイクになる。

 

場所と時間に制約を受ける電車旅に不満を持ったからだ。

そこから、陸路が続いている限り、どこでも行くような旅が始まった。

 

本当に、旅は好きだ。

 

人生は度々、旅に例えられる。

 

敷かれたレールを走るんじゃなくて、

自分で道を切り開いて、冒険という名の旅を続けるのが人生の楽しさの一つだ。

 

みんなは、どんな旅をしている?

したい?

 

俺は、

本当は自分で道を切り開いていくような旅をしたい。

 

だけど、人生はうまくいかない。

 

ときには会社員として、敷かれたレールに乗って走らなきゃいけないこともある。

 

だけど、

敷かれたレールの上を走るのだって大変じゃないか。

 

というか、レールの上を走ったって、

線路はいくらでもあるんだから、

きっと知らない場所へ行けたりもする。

 

けれども、

そんなレールの上で、なんとかして自分を変えようともがき苦しむのだって、

立派な旅だと思う。

 

スーツを着て仕事で品川へ向かう新幹線の中、そう思うあなごだった。