独断と偏見による他己紹介 おっさん編

さて、第一回第二回と続いてきたこのシリーズも、今回で最終回とならざるを得ないようだ。読者の方々の惜しむ声が聴こえてくるような気がする。が、ほぼ間違いなく気のせいだろう。

さぁ今日も元気に!独断と偏見による他己紹介おっさん編、いってみよう!

まず第一のおっさん。エイトビートの修羅、伊作さんだー!!

 

静岡随一の雨男。外だろうが舞台上だろうが所構わず雨を降らすその男。彼の力にかかればサハラ砂漠にも雨が降るだろう。夏の四国に行けばきっと喜ばれる。

そんなエイトビートの修羅であり羅刹であり雨男でありおっさんである伊作さんの称号は………!!

キノコだー!!!

役者なんていうのは、大概がネガティブなヤツの集まりである。もちろん私もガッツリネガティブ肌だ。しかし彼は、そんじょそこらのにわかネガティブなど到底太刀打ち出来ぬ程のネガティブなのである。

ネガティブな役をやらせれば随一。ポジティブな役をやっても、どこか背後に闇を纏わせる。そして常に雨が降る。

完全にキノコである。

しかし一つ言わせてもらおう。
私事なのだが、私の家の冷蔵庫に常日頃必ず入っているものがある。何を隠そう、それこそがキノコだ。
炒めもの、煮物、焼き物、どれに入れても最高のポテンシャルを発揮してくれる。
主役にも脇役にもなれるオールラウンダーだ。
派手ではない。ステーキ様のような、力強さではなく、ほのかにじんわりと、しみじみと美味しさを噛みしめさせてくれる、至極の一品。それがキノコ様なのである。

闇を纏い、大人の芝居を心に届ける、雨男の、おっさん。

やはりキノコが相応しい。

 

 

そしてエイトビートのおっさんのもう片翼を担うは、ミスターラヴこと、豊福さんとなる訳だ。

 

エイトビートのラストおっさん。38歳。もう文句ナシの最長老である。っつーかさ。改めて思ったんだけど、38のおっさんのあだ名が『ラヴ』ってすごくね。

………………『ラヴ』だぜ?

………………『ラヴ』かぁ。

でも、うん………まぁ、アリ………なのか?

しかしあだ名が示す通り愛に溢れたその男。キング牧師の生まれ変わりじゃないかという噂も絶えぬその男。そんな彼の称号は………!!

イチゴ大福だ!!

かーわいいー。かーわうぃー。

これエイトビート満場一致でしょ!ラヴさん絶対イチゴ大福だって!

大福のもちっとした感じ!イチゴの恋を思わせる甘酸っぱい感じ!そして和菓子というちょっとお年寄りな感じ!

どこをどうとってもラヴさんでしょ!

多分ラヴさんの横にイチゴ大福置いてあったら見分けつかないって!今度やってみようぜ!

しかし皆さん。一度考えてみて下さい。

一回りほど歳の離れた会社の上司を、ここまでいじれますか?

僕今27歳なんですが、普段から稽古場でラヴさんに絡む事が多いんですよ。

普通の会社なら厳重注意、直らなければ部署移動、左遷、下手したらクビですよこんなの。

しかしそれを笑って許してくれている(と俺は思ってる)ラヴさんは、本当に大人というか、人間出来てるというか。
しかも本人の出身はガチガチの体育会系というね。

なぜ激怒しないのか不思議なくらいです。

イチゴ大福。最後の最後によっくんシステム、完成を見ましたね。

さぁ終わった!

もともとはスタメモ観劇以降読者となって下さった方々の為の他己紹介でしたが、なかなかどうして、書いている私も楽しむ事が出来ました。

エイトビートメンバーからはもちろん、読者の方々も言いたい事はあるだろう。知ったことか!

最後に各メンバーのご飯称号一覧でお別れしましょう!

したらな!

いっくん→ポン酢
たってぃー→カシオレ
あなご→なんかしらの貝
恭平→フィレステーキ
よっくん→個人経営している洒落たレストランで出てくる高めのハンバーガー
伊作さん→キノコ
ラヴさん→イチゴ大福

 

土曜担当 勝呂達基

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