平成最後、感謝
みなさん今週も火曜日がやってきましたね。
そしてついに平成最後の日が。
平成最後の日が火曜日。
持ってますね。
やはり自分は持っている男でした。
平成最後の日のブログとなれば、
やはり平成を振り返ったブログを書きたいところですが、
たった一度のブログで平成全部を振り返れるわけがありません。
もはや数年を使っても、
平成を全部振り返ることはできないのかもしれません。
日本人にとっては、
一つの時代が終わるのだから。
すごく大変なことのような、
実はたいしたことのないような、
すごく意味のあることのような、
特に変わることのないような…
考えれば考えるほどわかりません。
考えれば考えるほど寂しくなってきます。
今自分すごく寂しく、
感慨深い気持ちです。
今の気持ちを説明するのは難しいけど、
例えるなら、
学校の卒業式のような感じですかね。
振り返れば振り返るだけ思い出があり、
楽しかったこともあり、
辛く大変だったことも今思えば良い思い出だと振り返り、
着々とお別れが近づいていて、
そして次の新しい未来が広がっているような、
そんな卒業式に近い気持ちです。
卒業式に近い気持ちとなると、
お別れの寂しさと、
やはり感謝の気持ちです。
平成を振り返ってみると、
やはり感謝の気持ちが溢れてきますよね。
感謝の気持ちもいろいろありますが、
やはり一番は両親への感謝ですかね。
まぁそんなこと、
このブログを両親が絶対に読まないということを知っているから書けるんですけど。笑
持ってる男に生んでくれたのも両親ですし!
なんかこういうのを書くのは自分のキャラじゃない気がするのでそろそろ話を変えます!
平成もいろいろありましたね~。
ルーズソックスや黒ギャルが流行ったり、
ウーパールーパーが流行ったりエイトビートが結成されたり、
ティラミスが流行ったりタピオカが流行ったり、
ほんといろいろありました。
やはり思い返すと懐かしく寂しくなっちゃいますね。
自分的にはいい時代だったなと思います。
たくさんの出逢いがありましたし。
それにいろいろなとこへ行けてよかったなと改めて思います。
ざっと数えても、
10ヵ国20都市以上の世界の国や地域を訪れることができたし、
日本だけでも、
40県以上は行けました。
これも両親のおかげですね。
なんかしんみりした気持ちが止まらないし、
このまま書き続けたらブログも止まらなさそうなので、
この辺にしておきますね。
みなさんにとって、
平成がどんな時代だったかはわかりませんが、
人々や物、出来事、夢など、
平成に出会ったすべてのものに感謝をして、
次の時代(みらい)に歩み出しましょう。
平成、ありがとうございました。
平成最後の日担当
確実に持っている男
大井理弘