機械は好かぬ。
ええい。機械は好かぬ。
写真のあげ方すらも分かんねぇ。
どうも、今まであなごにブログをあげてもらっていた為、自分であげる事に未だ不慣れな私、スグロでございます。あなご来週写真のあげ方教えてくれ。分かりやすく!
九月に入り一週間ほど経ち、まだ暑いとは言え、風の中に秋の匂いが立ち込めてきましたね。
よっくんは今日だっけかな、誕生日。あれ?合ってるよね?仮に今日じゃなかったとしても、かなり近い事は間違いないよね?
おめとぅーす。
豊福さんが最長老だとしたら、よっくんは長老ポジ。唯一現存するエイトビート30代。そう、なんとエイトビートでは上から二番目なのです。
他の追随を許さぬほどの兄貴肌。聖母マリアも真っ青な包容力。キリストも教えを乞うほどの人格者。
そんなよっくんはエイトビートの大黒柱です。今年一年も、愛に溢れた一年となることをお祈り申し上げます。
さて、今日はなに書こうかと思ってたけど、この流れだし、せっかくだから今日は俺から見たよっくんを話題にしようかな。
ブログを読んでも、本人に会っても、担当カラーを見ても分かることと思いますが、彼は面白いのです。戦隊モノで言うなら、イエローというところでしょうか。
場の空気を軽くする、明るくする、その力がよっくんにはあります。
それと、現場対応力が、おそらく一番高いです。
こなしてきた現場の数の差か、初めての現場や、会ったことのない人たちとの対応がスムーズです。普通の人なら多少ノッキングするか身構えるところを、よっくんは自然体で居続けることが出来ます。あれは非常に羨ましい長所ですね。ホントは営業回りなんかもやってもらいたいです。
そしてもう一つ、合理的であると言えます。
何かで議論が白熱した場合、外から現実的な策をぽろっと言うのがよっくんです。そこら辺はいつきも一緒かな。
よっくんの激昂してる姿は、芝居の中でしか見たことがありません。
いつか演出家が言っていました。
「よっくんここは怒らないと!」
そしてよっくんは言いました。
「怒ったことないんで分かりません。」
もはや神ですね。
ぶっちゃけ人としてどうなんでしょうか。大丈夫なんでしょうか彼は。
とまぁ、普段ただ楽しい人と受け取られがちな彼を、自分なりに紹介するとこうなります。
意外と年上やってるんです。
スターダストメモリー、BIRDMENと、俺は四元となにかしらの縁のある役をすることが多い。大体殴り合ってるけど。
何気に大人で、しっかりしているよっくんが相手役だと、こちらもとてもやりやすいです。
これからも、よろしくお願いします。
ホントは「よっくんの役作りから見る性格ロジック」も書こうと思ったのですが、もう時間もないし、あとめんどいのでやめます。
なにはともあれよっくん!実り多き一年を!
今度みんなで「よっくんが何をやったらキレる」か、やってみようぜ。
8のつく日担当 ロッチ