挑戦と情熱と、ファミリー?
はい、また月曜過ぎました!
やっぱりね、誰かが言ってたけど、曜日シャッフル、やらない?
やっぱり月曜ってねぇ、やる気がねぇ。
でもまぁ、週末の思い出が新鮮なのも月曜。
つまり、サボればサボるほど、新鮮さは失っていくわけで……
いや、そんなこと気にしてはいけない。いけないんだ!
さて。
土曜日は久しぶりの土曜稽古。
日中に仕事があったせいで、夜からの参加だったけれども、充実した稽古になりました!
やっぱり舞台っていいなぁ。
日曜は、久々のオフ!
ということで、
島田市金谷まで、
劇団Z・Aさんの『Violet Fizz』を観て参りました。
言っては申し訳ないと思いつつ言うけど、ほんと田舎。
まず会場までの公共交通機関が無いに等しい。
これは舞台にお客さんを呼ぶという上でかなり大きなハンデだ。
なぜなら、来れる人は車を持っていることが必須だからだ。
まぁ、乗り合わせならいいだろうが、
ちょっと街で遊ぶついでに。
なんてことはできない。
これのために金谷に来なければいけない。
そんな場所での公演ってだけでハンデが大きすぎる。
それなのに、想像以上のお客さんが会場にはいて、
そして生き生きとした役者がそこにはいたのでした。
11月の舞台で一緒に共演する仲間も含めて。
一緒になにかするのはとても良い。
一人じゃできないことだって、誰かがいればなんとかなる。
幸い僕は、エイトビートという仲間がいて、静岡にいる舞台が大好きな仲間がたくさんいる。
それはとっても幸せなことだと、改めて思います。
さて、先日(といっても1ヶ月前くらい)静岡のアピタに行ったんですけど、
そこでいたんですよ。
生の、
シルバニア。
シルバニアってこんなになめらかに動くんだ。
月曜担当 長島弘志